雲雀丘学園 鉄道研究部の中学・高校生に来ていただき、プラレール遊びをしました。組み立てられた何パターンかのレールに子どもたちが好きな電車を走らせ、行きついた先に書かれてある1等、2等…などそれぞれの景品をプレゼント、という「プラレールくじ」を考えてきてくれました。景品は部員お手製の電車カードや冊子。小さな子どもたちに優しく話しかけ、子どもたちの好き放題に上手に寄り添い、機転を利かせ遊びをチェンジするなど、お兄さんたちの寄り添いはあっぱれでした!!最後はプラレールとお別れができないほどに、存分に楽しい時間を過ごすことができました。